ポジティブ・アクション|採用と上位職昇進

2か月前 : 2021.01.06

武田

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取組内容
・女性教員の採用や昇進を数値化して、部局長裁量経費の傾斜配分を行っている。
・女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として、理工学部では「理工学部門女性研究者任用における公募の実施に関する申合せ」を制定し、女性に限定した公募を実施している。
・毎年度、部局ごとの比率を調査・公表している。
・役職者、教授における女性比率を向上させるため、部局への働きかけを積極的に行っている。
<ダイバーシティ行動計画・女性活躍推進行動計画>
http://www.fab.oita-u.ac.jp/gender/action.php

取組の背景・目的
本学では教育職員に占める女性割合が低く、かつ指導的役割を担う教授職に占める女性割合も低い。このため、女性教員採用枠の確保、子育てや介護支援によるワーク・ライフ・バランスの実現等研究活動のサポートを通じ、平成24年度に本学独自に「女性研究者在籍割合20%達成計画」(平成25年度~平成34年度)をたてた。また、教授職に占める女性割合を17%以上とするという数価目標をたてている。この目標値は学内の行動目標だけでなく、女性活躍推進行動計画として公表している。また、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)の目標値として掲げ、その達成を目指している。

女性比率の上昇
女性教員の比率は、平成30年度に既に目標の20%に達成しており、以降も上昇傾向にある。

波及効果等
ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)で、共同実施機関等とも情報共有し、地域における企業等での女性登用が進められている。

その他
教授職に占める女性割合は、令和2年5月1日の時点で13.3%とまだ目標値に到達できていないため、積極的な働きかけを行っていく。


問合せ先
大分大学人事課ダイバーシティ推進支援係
fsupport■oita-u.ac.jp (■を@に置き換えてください)

このサイトについて

全国ダイバーシティネットワーク(OPENeD)は、男女共同参画社会や多様な個性・能力が尊重されるインクルーシブな社会の実現のために、文部科学省と連携して、大学や研究機関、企業等における女性研究者の育成や研究環境・研究力の向上を目指す諸機関をつなぎ、国内外の取組動向や参考事例(グッドプラクティス)を収集・公開し、全国的な普及・展開を図ります。

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