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女性研究者プロジェクト(上位職登用)

6か月前 : 2019.08.22

西田

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徳島大学では、女性の教授、准教授、講師が少なく、若手女性研究者がキャリアプランをイメージしにくい状況があることから、上位職に応募可能な実績と高い意識を持つ女性研究者を増加させる取り組みを2013年に開始しました。

本プロジェクトは、教授、准教授または講師として十分な業績がある女性研究者を登用し、若手研究者のロールモデルや女性研究者のシンボル的存在として、研究のエンパワメントを強力に推し進め、女性研究者の活躍と研究の発展を促進させようとするものです。

【募集ならびに選考概要】

研究領域 特に問わない

職種   教授、准教授または講師
     ※2018年度の募集(2019年度登用)から、
      教授への承認も可能としました。

募集人員 教授1名、准教授または講師2〜3名程度

応募資格 徳島大学に在職する女性専任教員
    (学長裁量ポスト、 学長裁量経費で 雇用されている者は除く)で、
     かつ博士の学位を有する者

提出書類 履歴書、業績目録
     小論文
    (現在までの研究と今後の研究方針、および教育・研究に関する抱負)
     部局長の推薦書

選考方法 一次審査 応募部局による審査(教授会等で審議)
     二次審査  (教授の場合) 全学人事委員会による審査
           (准教授または講師の場合)男女共同参画推進室による審査

【これまでの実績(2013年度から選考実施)】

【以上の取組の成功に向けた留意点】 ★は該当する項目
戦略性:機関の経営戦略として位置づけている
トップのコミットメント:機関のトップが牽引している
取組体制の整備:実施責任者を置き、明確な実施組織等を整備している
成果目標:具体的で明確な目標等を設定している
双方向のコミュニケーション:幹部層と構成員のコミュニケーションを促進している
  説明責任と透明性:外部評価委員会等を設置し、外部の意見を取り入れる体制としている

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このサイトについて

全国ダイバーシティネットワーク(OPENeD)は、男女共同参画社会や多様な個性・能力が尊重されるインクルーシブな社会の実現のために、文部科学省と連携して、大学や研究機関、企業等における女性研究者の育成や研究環境・研究力の向上を目指す諸機関をつなぎ、国内外の取組動向や参考事例(グッドプラクティス)を収集・公開し、全国的な普及・展開を図ります。

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