2019年度 東北ブロック勉強会

3週間前 : 2019.10.30

西田

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2019年10月3日(木)に東北大学 片平キャンパス 知の館 3階講義室において、2019年度 東北ブロック勉強会を開催しました。

本セミナーでは、女性活躍推進のグッドプラクティスについて学ぶことを目的に、男女共同参画を積極的に推進している岩手大学より宮本ともみ副学長をお招きし、岩手大学における男女共同参画やダイバーシティに関する取組実績についてご紹介いただきました。また、女性研究者の採用・登用を阻む一要因となっている、性別によるステレオタイプに基づく「無意識のバイアス」についての理解を深め、特にポジティブアクションの有効性を高めるために、岩手大学、弘前大学が取り組まれ、他大学へ波及している「ダイバーシティレポート制度」によって、その影響を最小限に留める取組とその制度化についてご講演いただきました。

その後、質疑応答や情報共有が行われ、科学研究環境のダイバーシティ推進に向けた活発な意見交換が行われました。当日は、全国ダイバーシティネットワーク組織東北ブロック会議関係者、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ採択機関・連携機関関係者約40名にご参加いただきました。

※カナダ連邦政府首席科学顧問のモナ・ネメール博士に“Closing the gender gap in STEM: Accelerating the pace of progress”と題してご講演いただく予定でしたが、航空機の遅れのためご登壇かないませんでした。

プログラム
開会挨拶
東北大学 大隅 典子 副学長(男女共同参画推進センター長)

講演
「岩手大学における男女共同参画推進-無意識のバイアスと「ダイバーシティレポート制度」を中心にー 」
岩手大学 宮本 ともみ 副学長(男女共同参画・広報・環境マネジメント担当)

意見交換

閉会挨拶
東北大学 芳賀 満 総長特別補佐(男女共同参画推進センター副センター長)

勉強会の様子
岩手大学 宮本 ともみ 副学長
(男女共同参画・広報・環境マネジメント担当)

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全国ダイバーシティネットワーク(OPENeD)は、男女共同参画社会や多様な個性・能力が尊重されるインクルーシブな社会の実現のために、文部科学省と連携して、大学や研究機関、企業等における女性研究者の育成や研究環境・研究力の向上を目指す諸機関をつなぎ、国内外の取組動向や参考事例(グッドプラクティス)を収集・公開し、全国的な普及・展開を図ります。

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