2019年3月1日 2018年度 東北ブロック勉強会

2年前 : 2019.07.19

OPENeD 事務局

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2019年3月1日(金)に東北大学 本部棟 第一会議室において、全国ダイバーシティネットワーク組織 東北ブロック勉強会を開催しました。

本セミナーでは、科学技術分野における男女共同参画を推進する認証制度として策定された、英国アテナ・スワン顕彰に関する専門家をUniversity College London※ Fiona McClement博士(UCL Head of Equality, Diversity and Inclusion)とSara E Mole博士(UCL Provost’s Envoy for Gender Equality)を英国よりお招きし、高等教育と研究における女性のキャリアを支援する優れた取組を紹介し、認証制度について学ぶ機会を提供しました。また、研究力強化のための女性活躍指標として導入が検討されている、Gender Empowerment Measure in Science and Technology (GEMST Index)の推進について、大坪久子博士(日本大学薬学部薬学研究所 上席研究員)にご講演頂きました。最後に、田中真美教授(男女共同参画推進センター 副センター長)が本学及び東北地区の取組について紹介しました。その後、各大学での取組や進捗状況ついて活発な意見交換が行われ、交流を深めました。当日は、全国ダイバーシティ組織東北ブロック会議関係者、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ採択機関・連携機関関係者及び女性活躍推進度指標GEMST Index作成の関係者30名にご参加頂きました。

※英国UCLはイングランドで3つ目に創立され、また、英国で初めて女子学生を入学させた大学。


プログラム

開会挨拶
東北ブロック代表 大隅 典子(東北大学 副学長(広報・共同参画担当))

講演1
研究力強化のための女性活躍指標
Gender Empowerment Measure in Science and Technology (GEMST Index)
大坪 久子 博士(日本大学薬学部薬学研究所 上席研究員)

講演2
Promoting diversity
Fiona McClement 博士(UCL Head of Equality, Diversity and Inclusion)

講演3
Athena SWAN at UCL: a success story
Sara E Mole 博士(UCL Provost’s Envoy for Gender Equality)

講演4
東北大学におけるダイバーシティ研究環境推進と東北地区の連携
田中 真美 教授(東北大学男女共同参画推進センター 副センター長)

意見交換

閉会挨拶
阿部 宏慈 教授 (山形大学 理事・副学長)



強会の様子
大坪久子博士
(日本大学薬学部薬学研究所 上席研究員)
Fiona McClement博士
(UCL Head of Equality, Diversity and Inclusion)
Sara E Mole博士
(UCL Provost’s Envoy for Gender Equality)
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このサイトについて

全国ダイバーシティネットワーク(OPENeD)は、男女共同参画社会や多様な個性・能力が尊重されるインクルーシブな社会の実現のために、文部科学省と連携して、大学や研究機関、企業等における女性研究者の育成や研究環境・研究力の向上を目指す諸機関をつなぎ、国内外の取組動向や参考事例(グッドプラクティス)を収集・公開し、全国的な普及・展開を図ります。

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