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検索結果 キーワード: 活動報告

  • 2024-01-24
    2023年度 大阪公立大学 理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)活動報告会
  • 2023-01-17
    2022年度理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)活動報告会
  • 2022-01-25
    2021年度理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)活動報告会
  • 2021-07-08
    地域ブロック活動報告書

    2020年度に地域ブロックで発行された活動報告書のページをまとめました。なお、各ブロックの活動はこちらのページで紹介しています。 北海道ブロック 関東・甲信越ブロック 中国・四国ブロック 九州・沖縄ブロック

  • 2021-04-26
    全国ダイバーシティネットワーク組織 北海道ブロック2018~2020年度 活動報告書を発行しました

    2021年3月に全国ダイバーシティネットワーク組織 北海道ブロック 2018~2020年度 活動報告書を発行しました。 以下よりダウンロードできます。 北海道ブロック 2018~2020年度 活動報告書 PDF

  • 2021-04-09
    関東・甲信越ブロック 2020年度活動報告パンフレット

    2021年3月に、関東・甲信越ブロックの令和2年度の活動と参画する13機関の取組を紹介するパンフレットを作成し、全国1,000以上の教育研究機関に配布しました。 『関東・甲信越令和2年度活動報告パンフレット』PDF 詳細は以下をご確認ください。 http://www.niigata-u.ac.jp/geo/nugeo/diver-kk-r2report.html

  • 2021-03-21
    【終了】2020年度理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)活動報告会
  • 2021-03-16
    2020年度理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)活動報告会
  • 2021-01-26
    全国活動報告

    幹事会 シンポジウム等

  • 2023-10-18
    2023年8月3日 2023年度 第1回 中国・四国ブロック幹事会

    2023年8月3日(木)にオンラインにて、以下のとおり、全国ダイバーシティネットワーク組織 中国・四国ブロック幹事会を開催しました。 参加者数: 14人 議題 1.2023年度中国・四国ブロックの取組について 今年度の事業計画について、議長から説明があった。また、中国・四国ブロック行動目標に関する取組推進に向けて、中国・四国ブロックネットワークの引き続きの拡大、中国・四国ブロック会議の開催方法、中国・四国ブロックの今年度の取組、グッドプラクティスの発信について協議し、2023年度の運営方針を承認した。 2.事業終了後の全国ダイバーシティネットワークについて 事業終了後の全国ダイバーシティネットワークについて,引き続き検討していくことを確認した。   報告 1.2022年度中国・四国ブロック活動報告について 昨年度のとりまとめ幹事大学である広島大学から、2022年度の活動について報告があった。

  • 2022-09-26
    2022年9月1日 2022年度 第2回東京ブロック会議

    2022年9月1日(木)オンラインにて、以下の通り、全国ダイバーシティネットワーク組織第2回東京ブロック会議を開催しました。 参加者数: 53人   議題1. 今年度の東京ブロック活動について 昨年度の東京ブロック活動報告、本年度の活動計画および活動状況について説明が行われ、引き続き東京ブロック会議、セミナー等で参画機関の情報交流、課題抽出を行っていくことで同意した。   議題2. 今年度の全国ダイバーシティネットワーク組織の取組について 7月21日開催の第5回全国幹事会、第5回全国ダイバーシティネットワークシンポジウムの開催概要について報告を行い、情報共有を行った。

  • 2022-07-13
    2022年6月22日 2022年度 第1回中国・四国ブロック幹事会

    2022 年6 月22 日(水)にオンラインにて、以下のとおり、全国ダイバーシティネットワーク組織中国・四国ブロック幹事会を開催しました。 参加者数: 13 人 議題1.2022 年度中国・四国ブロックの取組について今年度の事業計画について、議長から説明があった。また、中国・四国ブロック行動目標に関する取組推進に向けて、中国・四国ブロックネットワークを引き続き拡大していくこと、中国・四国ブロック会議の開催方法、中国・四国ブロックの今年度の取組、グッドプラクティスの発信について協議し、2022 年度の運営方針を承認した。 2.2021 年度中国・四国ブロック活動報告について昨年度のとりまとめ幹事大学である愛媛大学から、2021 年度の活動について報告があった。

  • 2022-06-09
    2021年6月28日 南東北会議研修会

    2021年6月28日(月)にオンラインで、以下のとおり南東北会議研修会を開催しました。 【活動報告内容】 参加者数:約50名 講  師:東北大学副学長 大隅典子氏 『ダイバーシティの次のステージに向けて』をテーマに、大学コンソーシアムやまがた「ダイバーシティ推進ネットワーク会議」、全国ダイバーシティネットワーク組織東北ブロック南東北会議と共催し、セミナーを開催した。 講演は、「東北地区のダイバーシティを推進するために~ネットワークによる女性研究者の活躍促進~」と題し、大隅典子氏(東北大学副学長)にオンラインでご講演いただいた。 冒頭に金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の詩に触れられ、人生を歩む原点となられたとの話から始まり、女性の活躍推進について、女性の能力が活かされていない現状や初等中等教育現場でのバイアス感の存在、社会に出てからも、企業入社後の数年間の中で女性がリーダーに登用されない現状についてお話しになった。 これらの現状分析から、ロールモデルの必要性、裾野拡大の重要性があるということや、サスティナブルな男女共同参画を推進していきたいということ、また、研究力向上のために女性に参加してもらうことやリーダーの育成についての話もあった。 講演の終わりに、アメリカ合衆国大統領を支えるメンバーを示され、意思決定にかかわる女性を増やすと同時に、サポーターの男性も増やすことにも言及された。 セミナー参加者からは、実践事例が大変参考になった、詳細なデータからの分析により現状の問題点がわかった、今後の取組の参考となった、無意識のバイアスの問題は深刻だ、などの感想があった。 また、このセミナーの様子は、大隅先生のご厚意により、学内の教職員の研修用にオンデマンドとして配信した。    

  • 2022-03-23
    女子高校生を対象とした九州大学理系インターンシップ制度 「QURIESプログラム」

    掲載日:2022/03/23更新日:2023/12/22 取組概要九州大学(以下「本学」という。)では、令和3年度に女子高校生を対象とした本学理系インターンシップ制度「QURIESプログラム(以下「本プログラム」という。)」を新設しました。本プログラムの名称は、Kyushu(Q) University Research Internship in Engineering and Scienceと、女性科学者のパイオニア、マリ・キュリー(Curie)博士の名前とを合わせたものです。本学は本活動を通じ、広く女子高校生の理系分野への興味・関心を喚起して裾野を拡大し、学術研究の将来を担う優秀な若手理系女性研究者・技術者を長期的に育成し、九州から世界へ羽ばたく女性を一人でも多く輩出する支援をします。 <目的と社会的意義>本プログラムは、大学進学前の意欲に溢れる優秀な女子高校生を対象とし、本学の先端的な研究環境の一端に触れる機会を提供するとともに、本学理系分野の教員をメンターとして、座学ではわからない刺激的な研究活動の体験の場を提供することで、学術研究の将来を担う優秀な若手理系女性研究者・技術者が多く輩出されるよう、その支援を行うことを目的としています。 <寄附金での柔軟な運営による持続的な活動>世界的に著名な科学者で、かつ若手女性研究者の支援に尽力されてきた本学の故伊藤早苗名誉教授のご遺族から寄附があり、その寄附金で本プログラムは運営しています。寄附金による運営とすることで、女性の活躍促進、育成に特化したアファーマティブ的使用が可能となるとともに、運営費交付金では支出が難しい高校生への支援や、3年から10年程度といった国の助成金の支援期間を超えた、持続的な独自の活動が可能となり、執行面でも臨機応変に対応することができます。 <研究室配属と受入れ側の研究テーマとの社会的接点>開始初年度にあたる令和3年度は試行プログラムとして本学に進学する人数の多い福岡県下の3つの公立高校に推薦を依頼して参加者を募集しました。本プログラムへ参加を希望する応募者は、個人およびグループでの参加を可能とし、本学が提示した研究テーマリスト(受け入れを申し出た理系学部等の 32 研究室(工学部関連 26、理学部関連 5、農学部関連 1) のテーマリスト)から自分が取り組みたい研究分野・テーマを選択し、志望理由及び実施期間中の研究活動や指導を受けたい内容等を記載した申請書を提出し、調整の結果、応募者全員を受講生とし、19研究室への配属を決定しました。SDGsの分野など社会的接点のある研究室に生徒の人気が集中するなど、配属希望の集中した研究室の傾向から、女子高校生の理系の進路決定には社会との関わりが大きく影響していることが読み取れました。 <地域連携による裾野の拡大の必要性>試行となった令和3年度は3校から45名の参加がありました。本プログラムの実施にあたり3校と企画内容について相談し、実施期間や支援対象等について企画案を策定しました。さらに、福岡県教育委員会にも事前に相談するなど、関連する機関と連携しながらプログラムを作成しました。今後も、女子高校生のニーズ等の把握に努めるとともに、地域の関係機関と連携しながら本事業を進めていきます。 [caption id="attachment_14045" align="alignright" width="400"] TAによるデモンストレーション[/caption] <急遽オンラインに切り替わった令和3年度の実施の様子>8月7日のオリエンテーション後、8月16日から各研究室に1週間配属されて研修を受ける予定が、新型コロナ感染拡大を受けてオリエンテーションは中止、本プログラムは急遽オンライン開催に切り替えました。実施期間は8月18日から20日の3日間に短縮し、研究室での演習の代替として、受講生を配属予定だった19研究室の教授からTAの修士学生まで、バラエティに富む講師による研究紹介が各30分ずつ行われました。オンラインで実験室の装置や実験の実演等をライブ中継し、受講生が臨場感を持って大学の研究の様子を垣間見られるような工夫もあり、受講生も積極的に質問し、活発な議論を行うことができました。 また、2日目の昼休みにはランチタイム交流会を行いました。受け入れ予定だった研究室の教員をファシリテーターとし、受講生が8つのグループに分かれ、教員やTAの大学院生に対して進学の相談や留学の機会、理学と工学の違いなど基本的な情報をはじめ、悩みや疑問について昼食を取りながら約1時間自由に話をしました。最後に各グループから出た話のまとめを代表の受講生が発表し、中には来年も参加させて欲しいという要望が出ました。 [caption id="attachment_14046" align="alignright" width="400"] 受験生からの質問の様子(参加者の一部)[/caption] 今回のオンライン開催では、院生などの若手女性研究者も講演や実験のデモンストレーション等を通じて参画しました。特に本プログラムと同じ基金で運営されている「九州大学若手女性研究者・女子大学院生優秀研究者賞(伊藤早苗賞)」を受賞した大学院生が積極的に本プログラムのサポートを行いました。女子高校生と年齢が近い若手女性研究者が積極的に参画したことで、受講生が会話をしやすいプログラムになりました。     <2年目以降の実施状況>令和4年度は初年度の試行結果を受け、対象を県内の通学できる範囲に広げて、13校28名の受講生による対面での開催が実現しました。期間は8月17~23日の土日をのぞく5日間で、工学部、理学部、農学部の19研究室で個々の課題に取り組みました。内容も1年生から3年生までのレベルに応じた配慮がされており、最終日の報告会では、受講生28名全員が1人ずつ活動報告を行いました。令和5年度は12校24名の参加があり、工学部、理学部、農学部に加え、実験研究を行う文学部や他キャンパスの大学院総合理工学府などの19研究室で受講生を受け入れました。期間は8月8~10日、17~18日の5日間で対面での実施予定でしたが、台風接近の影響で2日目と3日目は対面実施が中止となりました。そこで急遽受け入れ研究室側が、台風明けの実験に備えた綿密な準備やオンラインでの受講生への指導など種々の工夫を凝らし、最終日を迎えました。対面指導が限られる中、最後の研究活動報告会では2つのグループに分かれて受講生1人1人がインターンシップでの学びや研究内容を発表しました。 [caption id="attachment_15317" align="alignnone" width="614"] 令和5年度の研究室での活動の様子[/caption] 本プログラムは参加する女子高校生にとって理系分野への興味を掘り起こし、モチベーションをアップさせる効果があることは当然ながら、受け入れ研究室にとっても高校生に指導することで、準備や指導の過程で、新たな発見や気づきがあり、また時には不測の事態に柔軟に対応する経験を積むなど大きな収穫がありました。今後も学内外の方がたの多くの協力を頂きながら本QURIESプログラムを継続し、学術研究の将来を担う若手理系女性研究者・技術者の長期的な育成につなげて参ります。   【以上の取組の成功に向けた留意点】 ★は該当する項目★A 戦略性:機関の経営戦略として位置づけている★B トップのコミットメント:機関のトップが牽引している★C 取組体制の整備:実施責任者を置き、明確な実施組織等を整備している D 成果目標:具体的で明確な目標等を設定している★E 双方向のコミュニケーション:幹部層と構成員のコミュニケーションを促進している F 説明責任と透明性:外部評価委員会等を設置し、外部の意見を取り入れる体制としている 問合せ先九州大学 男女共同参画推進室

  • 2022-03-11
    2022年2月22日 2021年度 第2回近畿ブロック会議

    2022年2月22日(火)オンラインにて、以下のとおり全国ダイバーシティネットワーク組織近畿ブロック会議を開催しました。 参加者数:48名 議題1.新規参画機関の紹介について2021年度は神戸学院大学、同志社大学、京都女子大学、京都光華女子大学の4大学が新たに参画されました。出席された3大学から挨拶がありました。同志社大学阪田真己子ダイバーシティ推進委員会委員長からは、2021年度に同志社大学がダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)に採択され、海外の先進事例の研究を進めていく予定であることについての挨拶がありました。京都女子大学中山玲子副学長からはダイバーシティの推進とともに、ジェンダー研究も進めていく予定であることの挨拶がありました。京都光華女子大学加藤千恵副学長からは2017年の女子大学連携ネットワークの立上げや全国の女子大学のネットワークを活かしたダイバーシティ推進に係る事業について挨拶がありました。 議題2.2021年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(全国ネットワーク中核機関(群))活動報告全国ダイバーシティネットワーク実施責任者・大阪大学奈良哲理事ならびに大阪大学男女協働推進センター日高乃里子准教授より報告がありました。近畿ブロックは全国で最多の参画機関数(42機関)となり、私立大学の機関数が多い特徴が紹介されました。また2021年度に実施したシンポジウムならびにウェブサイト(OPENeD)での新たな取組についての報告がありました。2022年度から近畿ブロックのとりまとめ幹事大学は輪番制となり、2022年度は神戸大学がとりまとめ幹事大学を担う旨紹介があり、了承されました。 議題3.2021年度近畿ブロックの活動報告立命館大学学長特別補佐田中弘美教授より報告がありました。2021年度はブロック会議を6月と2月に開催、11月にはシンポジウムを開催(後援:全国ダイバーシティネットワーク)したほか、新しい取組として実務者間ネットワークの立ち上げを行いました。引き続きネットワークを活かして、実質的な取組の強化をしていく予定です。

  • 2022-03-10
    2022年2月15日 2021年度 第2回東海・北陸ブロック会議

    2022年2月15日(火)にオンラインにて、以下の通り、全国ダイバーシティネットワーク組織 第2回東海・北陸ブロック会議を開催しました。 参加機関:18機関 参加者数:41名 プログラム(1)全国ダイバーシティネットワーク代表幹事より、全国ダイバーシティネットワーク組織臨時幹事会、第4回幹事会の報告、ウェブサイトに掲載するコラム執筆の推薦報告及び全国ダイバーシティネットワークシンポジウムの参加報告があった。 (2)今年度の東海・北陸ブロックの活動報告があった。特に、工学系・医学系・総合大学系グループの活動について、工学系機関の取りまとめ大学である名古屋工業大学、医学系機関の取りまとめ大学である金沢医科大学及び総合大学系取りまとめ大学の金沢大学から、活動報告があった。 (3)東海・北陸ブロックの次年度取りまとめ幹事校について、名古屋大学が担当することが決定されるとともに次年度の取組内容について意見交換を行なった。  

  • 2021-08-27
    2021年6月30⽇ 2021年度 第1回中国・四国ブロック幹事会

    2021 年6⽉30⽇(水)にオンラインにて、以下の通り、全国ダイバーシティネットワーク組織中国・四国ブロック幹事会を開催しました。 参加者数: 13⼈ 議題 1.2021年度中国・四国ブロックの取組について  今年度の事業計画について、説明があった。また、中国・四国ブロックネットワークを引き続き拡大していくこととし、 中国・四国ブロック会議の開催方法、グッドプラクティスの発信について確認した。 2.2020年度中国・四国ブロック活動報告について  昨年度の取りまとめ幹事大学である岡山大学より、2020年度の活動について報告があった。

  • 2021-07-13
    2021年6月11日 2021年度 第1回東海・北陸ブロック会議

    2021年6月11日(金)にオンラインにて、以下の通り、全国ダイバーシティネットワーク組織 第1回東海・北陸ブロック会議を開催しました。 参加機関:18機関参加者数:50名 プログラム 全国ダイバーシティネットワーク代表幹事からの依頼事項について、全国ダイバーシティネットワーク組織臨時幹事会の報告及びウェブサイトに掲載するコラム執筆の依頼があった。 今年度の東海・北陸ブロック活動計画について、説明があった。 工学系・医学系・総合大学系グループの活動について、工学系機関の取りまとめ大学である名古屋工業大学及び医学系機関の取りまとめ大学である金沢医科大学から、活動報告があった。また、金沢大学が今年度の総合大学系の取りまとめ機関となることとなった。 各参画機関のダイバーシティ関連状況紹介について、各参画機関の取り組みについて発表が行われた。

  • 2021-04-09
    2021年2月22日 2020年度 第2回関東・甲信越ブロック会議

    2021年2月22日(月)にZoomにて、以下の通り、全国ダイバーシティネットワーク組織 関東・甲信越ブロック会議を開催しました。   参加者数: 20人 プログラム: 議題 1 「今後の活動及び運営の方針について」 協議の上、異議なく承認された。 報告 1 「令和3年度事業計画書案について」 事業計画書案を報告し、協議した。 報告 2 「新規参画機関について」 2機関の参画が手続き中であることが報告された。 報告 3 「令和2年度活動報告パンフレットについて」 進捗状況が報告された。 意見交換 医学部におけるポジティブ・アクションについて意見交換を行った。

  • 2021-04-08
    2021年1月27日 東北ブロック スキルアップセミナー

    2021年1月27日(水)にオンラインで、以下のとおり全国ダイバーシティネットワーク 東北ブロック スキルアップセミナーを開催しました。   参加者数:105名 プログラム 「英語論文の書き方と英語プレゼンテーションのコツ」 野口ジュディー津多江 氏 活動報告URL http://tumug.tohoku.ac.jp/blog/2021/03/08/19599/

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